MAGICO おすすめ バイオリン ビオラ チェロ - 「贅沢仕様 サントスピリト」
「この価格帯では出逢えない、いやもうワンランク上の作品を含めても 1番 総合力に勝る作品。」
|
|
私達が自信を持っておすすめする、初心者~上級者向作品
限定生産 贅沢仕様 - Santo Spirito - サントスピリト
同価格帯において他作品の追随を決して許さぬ完成度を誇ります。
数年前では到底叶える事の出来なかった 驚異のコストパフォーマンス。
徹底的に鍛え抜かれた中国の超エリート達により製作されます。
さらにイタリアと日本の職人達による監修とのコラボレーションで
これ程にまで磨き上げられた大人気の革命的作品。製作に時間がかかるために製作本数が少ないのが唯一の欠点、しかしこの作品が狙うべきターゲットは同価格帯もしくはワンランク上の作品などではなく、100万円以上の 「新作イタリアン」 なので仕方ありません!
到着後、MAGICO工房にて駒・魂柱等のセットアップが施され
最上のコンディションへと導かれます。
魂柱にはバルカン熟成材が標準仕様となり
完全手工製のこの作品は、豊かな音量と柔らかな音色、そして美しくシルキーな残響を手にします。
上級者の方にまでご満足いただける弾き心地と音色を実現しましたので
サントスピリトをお求め頂いた後のステップアップは
全くご検討頂く必要はございません。サントスピリトは何十年もお弾き頂ける作品です。
|
- サントスピリト 価格表(円:¥:税別) 2015年
400,000円
|
|
500,000円
|
|
700,000円
|
♡ サントスピリト ファンサイト → Click !!!
|
|
バイオリン Violin - 三浦文彰 - Fumiaki Miura
2009年世界最難関とも言われるハノーファー国際コンクールにおいて、
史上最年少の16歳で優勝。国際的に大きな話題となった。現在、最も将来が嘱望され
るヴァイオリニストである。
東京都出身。3歳よりヴァイオリンを始め安田廣務氏に、6歳から徳永二男氏に師事。
2006年4月、ユーディ・メニューイン国際ヴァイオリンコンクール・ジュニア部門第2
位。2009年10月、ハノーファー国際コンクールにてこれまでの史上最年少で優勝。同時
に、聴衆賞、音楽評論家賞も受賞。地元紙では「確かな技術と、印象的なヴィルトゥ
オーゾ性あふれる心温まる演奏は、国際審査員や音楽評論家の評価を得るにとどまら
ず、聴衆の心をもつかんだ」と賞賛した。
これまで、宮崎国際音楽祭、シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭、マントン音楽
祭、ラクリン&フレンズ音楽祭、メニューイン・フェスティバルなどに参加。ハンブ
ルク北ドイツ放送響、ウィーン室内管、ニュルンベルク響、ユタ響などと共演するな
ど国際的な活動を展開している。 詳細 →
|
|
|
チェロ Cello - 古川展生 - Nobuo Furukawa
桐朋学園大学卒業。チェロを故・井上頼豊、秋津智承、林峰男の各氏に師事。 1995年第64回日本音楽コンクールチェロ部門第2位入賞。 1996年ハンガリーのリスト音楽院に留学。1998年帰国後、東京都交響楽団首席チェロ奏者に就任、現在に至る。2003年第2回齋藤秀雄メモリアル基金賞受賞。2011年第31回藤堂顕一郎音楽褒章受章。2013年第31回京都府文化賞受賞。
ソリストとしても、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の首席奏者を中心とした室内オーケストラ「トヨタ・マスター・プレイヤーズ、ウィーン」、レニングラード国立歌劇場管弦楽団との全国ツアーを含め、国内外のオーケストラ、著名指揮者との共演も多数。
2010年には、ハンガリー/ソルノク市立交響楽団の定期演奏会に招かれ、ドヴォルザークとエルガーのチェロ協奏曲を熱演、絶賛を浴びた。全国各地でソロリサイタル、室内楽の活動を展開するほか、サイトウ・キネン・オーケストラ、宮崎国際音楽祭にも毎年出演するなど、精力的な活動を続けている。
詳細 →
|
楽器選びの 「お悩み・迷い」は、この作品がすぐに解消してくれます。
同価格帯の作品をお求めになる時、この作品を試さなければ後日後悔する事になります。
|
サントスピリトシリーズ は 通販にも対応、しっかりと梱包し 日本全国 へお届けいたします!
|
|
”Santo Spirito”の凛とした佇まいは、製作の術を知り尽くした
優れた職人達の経験と技術の集大成。
熟成された良質の木材を厳選し、最初から最後まで丁寧に
100%手作業のオールハンドメイド で仕上げられてゆきます。
厚い板からコツコツと隆起と厚みを出してゆく地道な作業は
困難を極めます、しかしヴァイオリン作りを愛してやまない
天性の素質を持った製作家達は、日々この繊細な作業と向き合い
同時にさらなる音色向上の研究に労力を惜しみません・・・
木材の硬さや密度に応じて、厚みや隆起は作家の経験により
的確に調整されます。手作りだからこそ使われる素材に適した
製作がなされます、サントスピリトに同じ作品はありません・・・
|
Santo Spirito Maestro Series mod "Guarneri del Gesu"
Santo Spirito Viola - Gasparo da Salo Model
サントスピリト ヴィオラ
サントスピリト ヴィオラ - 「ガスパロ・ダ・サロ」 モデル
サントスピリトを試奏する - 三浦文彰
サントの実力はどのようなものか、16歳という史上最年少でハノーファー国際コンクールで優勝した 三浦文彰さん に試奏して頂きご意見を伺った。彼は ストラディヴァリ や グァルネリ など名だたる名器を弾きこなし世界中で活躍するソリスト、言うまでもなく楽器についての造詣・拘りもトップクラスです。
|
今回、サントスピリト マエストロシリーズ および SS30、そしてビオラの マエストロシリーズ を試して頂きました。
プロフィール
2009年世界最難関とも言われるハノーファー国際コンクールにおいて、史上最年少の16歳で優勝。国際的に大きな話題となった。現在、最も将来が嘱望されるヴァイオリニスト。
東京都出身。両親ともにヴァイオリニストの音楽一家に生まれ、3歳よりヴァイオリンを始め安田廣務氏に、6歳から徳永二男氏に師事。
2003年、04年と全日本学生音楽コンクール東京大会小学校の部第2位。
2006年4月、ユーディ・メニューイン国際ヴァイオリンコンクール・ジュニア部門第2位。
2009年10月、ハノーファー国際コンクールにてこれまでの史上最年少で優勝。同時に、聴衆賞、音楽評論家賞も受賞。地元紙では「確かな技術と、印象的なヴィルトゥオーゾ性あふれる心温まる演奏は、国際審査員や音楽評論家の評価を得るにとどまらず、聴衆の心をもつかんだ」と賞賛した。また、The Strad誌は、「驚くべきその演奏はハノーファー国際コンクールのすべてを吸い取った」と記した。
現在、(財)明治安田生命クオリティオブライフ文化財団より奨学金を得て、ウィーン私立音楽大学に入学、パヴェル・ヴェルニコフ氏のもとで研鑽を積んでいる。
|
普段はオールド銘器を弾いているけれど、新作のサントスピリトを弾いてどうですか?
そうですね、新作には、特にA線がそうなんだけど、音に甘さが出にくいんですが
このヴァイオリンは弾いてすぐに甘い音がしたので、A線の柔らかい音色がある。
音がとんがってなくて、かと言って音にキレがない訳ではなくてちゃんと発音も
するし凄くいい楽器だと思います!べた褒めしちゃったけど、音、いい、凄く・・・
ねっ!いいでしょ!?こういう音・・・、甘い音。
こういう振動してるって感覚、あんまりないです、普通は。
鳴らしたい音が鳴る、音質もいいですね。
バイオリン・ビオラ共にマエストロシリーズは特に凝縮感を感じられます。
| |
|
でもいいですね、いいですよ、ホントに・・・。
(新作によくある)スカスカな感じがなくて、キュッと詰まってる音。
こういう感覚って楽器にとって大事です、それを十分に備えていますね。
やっぱり「音質」が一番大事じゃないでしょうか?
サントスピリトならすぐにでも使えると思います!
三浦さん、ありがとうございました!!
♪ 詳細
|
サントスピリト チェロ を試奏する - 古川展生
サントスピリト チェロ の実力はどのようなものか、圧倒的な人気と実力を誇る 古川展生さん に試奏して頂きご意見を伺った。普段は18世紀のオールドイタリアン名品を弾きこなす古川さん、東京都交響楽団の首席チェリストと同時にソロ活動やポップス・ジャズなど幅広く活躍する大人気のチェリスト。
言うまでもなく楽器についての造詣・拘りもトップクラスです。
今回、古川さんに MAGICO にて過去最高の販売台数を誇る サントスピリト チェロを試して頂きました。
|
|
|
古川展生 - Nobuo Furukawa
桐朋学園大学卒業。チェロを故・井上頼豊、秋津智承、林峰男の各氏に師事。
1995年第64回日本音楽コンクールチェロ部門第2位入賞。
1996年ハンガリーのリスト音楽院に留学。1998年帰国後、東京都交響楽団首席チェロ奏者に就任、現在に至る。2003年第2回齋藤秀雄メモリアル基金賞受賞。2011年第31回藤堂顕一郎音楽褒章受章。2013年第31回京都府文化賞受賞。
ソリストとしても、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の首席奏者を中心とした室内オーケストラ「トヨタ・マスター・プレイヤーズ、ウィーン」、レニングラード国立歌劇場管弦楽団との全国ツアーを含め、国内外のオーケストラ、著名指揮者との共演も多数。
2010年には、ハンガリー/ソルノク市立交響楽団の定期演奏会に招かれ、ドヴォルザークとエルガーのチェロ協奏曲を熱演、ブタペスト市聖ミハーイ教会でもリサイタルを行い、いずれも絶賛を浴びた。全国各地でソロリサイタル、室内楽の活動を展開するほか、サイトウ・キネン・オーケストラ、宮崎国際音楽祭にも毎年出演するなど、精力的な活動を続けている。
また、他ジャンルのアーティストとのコラボレーションも積極的に行うなど、クラシックにとどまらずポップス、ジャズ、タンゴと幅広いフィールドで目覚ましい活躍を続け、映画「おくりびと」ではテーマ曲のソロ演奏を担当するなど、人気、実力ともに各方面から最も注目を集めているチェリストである。
|
普段はオールド銘器を弾いているけれど、新作のサントスピリトを弾いてどうですか?
このチェロはまず健康によく鳴ってくれます、私達演奏家にとっては楽器は大切な文化財であると同時に演奏する道具でもあるんです。
まず道具としての機能を果たしてくれないと意味がない。眺めていて綺麗なチェロもありますが、そういう作品は我々にとっては難しいんです。
そういう意味でこのサントスピリトのチェロは本当によく鳴ってくれる、しかもこの鳴り方は薄い板で鳴るというのではくてちゃんと板も厚いので芯のある艶やかな音色、これであれば上級者までカバーできると思います。
でも昔はこんな作品はありませんでした、ドイツ製のもっと THE 量産楽器的 な、でもお値段はお高くてという・・・。
こういう洗練された楽器で練習ができるのですから今はとても幸せな時代だと思います。
| |
| |
おー、ここもこんなに鳴るんだ、これは凄いなー、小泉さんこれは何でですか?
実は、材料の処理にあるんです。もちろん製作前に木材をじっくりと熟成させるんですが、その熟成材から水分を時間をかけてゆっくりと抜くんです、そしてまた熟成させて寝かせてさらにまた時間をかけて抜くんです。ただの乾燥ではなくてもっと人工的ではありますが木材の繊維を傷めない様に時間をかけて・・・、とても効果的な事が実証されました。
ですから音色のイメージとしては新作というよりも数十年も経過したモダン作品という雰囲気。
さらに製作は完全ハンドメイドです。弦楽器製作においてこのハンドメイド(完全手工品)である事はとても大きなアドバンテージなんです。
名器の板(表板・裏板)の厚さを機械に入力してその厚さと寸分違わずに板を製作する事は簡単に出来ます、多くの量産作品でストラディヴァリの再現という事で全く同じ寸法に仕上げられるものもありますが、これは木材のキャラクターを考慮してあげない仕上げ方。
木材はひとつひとつ繊維の密度もそれに伴う硬さも木目も全く異なります、削りながら木材と対話して手でひねって軽くタップしてそれぞれの木材が本当に良い音色を奏でてくれるように最適な隆起と厚さをきめてゆくのです。
|
同じ価格帯の普通の量産新作とは全然違いますでしょう?
はい、軽く弾くと分かりませんがグッ踏み込んだ時の感触が普通の新作とは違いますね。
そうなんです、古川さんが仰るこのグッと踏み込むと言うのは上級者もしくはプロの方々にしか出来ませんがこの奥の深い部分の音色を弾き分けられるという点において申し上げると、このサントスピリトのチェロは上級者の演奏にも十分に応えられるという事だと思っています。
なるほどー、素晴らしい、そういう理由があったんですね、もう少し弾いて帰ります!!
古川さん、ありがとうございました!!
|
進化し続ける サントスピリト
サントスピリトの品質維持及び更なる内容の充実の為に定期的に工房を訪れ
経験豊かな職人さん達へ 細部に渡りハイレベルに指示します。
みなさまより頂戴した様々なご意見を敏速に作品に反映させ、旧作を上回る作品を
ご紹介させて頂いております。
常に進化し続ける作品、最新のサントスピリトこそ最上のサントスピリトといえます。
今回はイタリアのマエストロ"Raffaello Di Biagio"氏にお越し頂き
数日間に渡り サントスピリト工房にて製作を細かく製作指導して頂きました。
|
作品の雰囲気をエレガントにする為に、エッジを柔らかく仕上げる指導。世界トップレベルの技術をライブで学びます。
自然な隆起を言葉だけではなく実際に目で見て手で触れてと五感で覚えます。さらに上品なスクロール製作、既にトップクラスの経験豊富な職人さん達だけれど、新しいパターン習得に真剣です。 |
シャープでキリッとした Di Biagio氏のパーフリングの入れ方を図に描いて説明します。
ニスの作り方を学び、実際に作ってみます。製作家により様々なレシピがありますが
Di Biagio氏からは琥珀を使ったオイルニスを学びました。もちろんこの琥珀ベースのオイルニスも最新のサントスピリトに反映されます。これまで数年かけて開発しご好評頂いております門外不出のアルコールニス作品も同時進行で製作します。 |
現状でも既に優れたパフォーマンスで人気のサントスピリトですが、これらの指導してくださる方々より
多くの事を学び、すばやく吸収して最新の楽器製作に活かします。これからも進化する作品、サントスピリトに
どうぞご期待ください!
|
|
シャープな直線と暖かで柔らかい曲線のコントラストは非常に美しく、
華やかな音色を奏でる楽器としてだけではなく、作品として存在する
芸術作品と言えましょう。
|
お客様の声:
都内中の楽器店をほとんど回ってこれに決めました。レッスンに持って行くと
先生が用意してくれた楽器を薦めてくださいましたが、明らかにこちらの方が
楽器の綺麗さも低弦の音も楽器のブランド力も上だったのでこれに決めました。
自分が付き合う楽器なので自分で決めたいです。(学生:10代)
私の子供の頃にこんな楽器はなかったです。初心者用の楽器は数多くありますが
どれも使えないものばかり、駒はひどいし材料もニスも安っぽいものばかりで
半年も使えばすぐにステップアップしなければならないもの。こんなものは絶対に
すすめていませんが、生徒たちはよくネットで買ってきます。
そして数ヵ月後には必ず買い換えているので最初からこういうしっかりとした
楽器を購入するべきといつも言い聞かせております。(40代:バイオリン教師)
送られて来たサントブルーをマイルーム(ご自身で設計されたオーディオルーム)へ収めに行き
試しに弓を張り音を出してみたら、音が出るではありませんか!!
しっかりと調整をしていただいていたのですね、
想像以上の綺麗な音と響きが素晴らしく出ました。
部屋との調和もいい感じで大満足です。
早く、レッスンを受けたい気持ちでわくわくします。(50代:匿名"サント響き庵"様)
一緒に弾かせて頂いたドイツやハンガリーの作品よりも綺麗で、音も良かったです。
ホームページを拝見したらイタリア人の製作家さんが実際に指導している様子が
載っていてその横に対応してくださった社長さんの姿が!
実際に製作に携わった方からご説明頂き安心して決める事が出来ました。(30代:主婦)
フルサイズでの初レッスンがあり先生が褒めて下さいました。
嬉しかったです。今の楽器が大変気に入っています。 (小学校5年生:男の子)
予算だけ伝えて、何の説明も聞かずに5挺試させてもらった。
最後に残ったのがマジコさんのオリジナルというサントスピリト。
それまでサイレントヴァイオリンしか弾いたことのなかった自分には衝撃的だった。
正直に言うと予算にはもう少し余裕があったけど、迷わなかった。(40代:会社員)
すごく柔らかく優しい音がお気に入りで練習するのも楽しいですし
お教室の先生にもとても良い楽器を選ばれましたね!と誉められました。
初心者の私に、丁寧にご説明して頂き、本当にありがとうございました。(20代:女性)
長い間小さめのヴィオラを探していましたが、なかなか良いヴィオラに出会えず
諦めて15.5インチのドイツの量産ヴィオラを買おうと思ってマジコさんに伺ったら
「サイズはオーダー出来ますよ」と言ってもらえたのでオーダーしました。
オーダーからも意外と早く手元に届き、小振りでも良い音がして満足しています。(30代:会社員)
外観と音響面ともにアンティーク風の明るさと柔らかさがうまく調和した
ヴァイオリンを探してました。やはり予算をあげないと無理かなと思っていたところに
サントブルーに巡り合えました。
そのコストパフォーマンスにはいまだにびっくりです。(30代:会社員)
私もバイオリンを弾きますが子供の最初の4/4として購入、弾いてみて驚きました
お値段からしてこんなに響くとは思いもしませんでした。私の楽器より鳴るので
私がこちらを使ってしまいそうです。(40代:会社員)
生徒用に紹介したが、この鳴り方には驚いた。生徒にも薦めたが
とても良いので私個人用にも購入、これなら他の生徒にも薦めてもよい。(50代:ヴァイオリン教師)
迷っていましたが試奏して決意、とても綺麗に作ってあって
眺めているだけでもうれしくなります、でもパーツは黒檀より
ツゲの方が好きです。(20代:会社員)
名前は聞いていましたが、初めて試奏しました。噂通りの驚くべき音質で
イタリーと比べても引けをとらないこの音はすばらしい!(30代:会社員)
息子の発表会のためにお求めしました、他の方と比べて音がよく届いていて
響いていると感じることが出来て、上手に聞こえました。(40代:主婦)
音の伸びがとても良く、響くので、練習が楽しくなりました
糸巻きにも飾りのリングが付いている点も気に入っています。(20代:学生)
全然弾けないのですが、何となく良さそうなので買いました
まだちゃんと弾けないので自分では判断できませんが
先生や先輩達には褒められました。(10代:学生)
サントスピリトというブランド名だけで買ってしまいましたが
先生や友人に見せても評判がよく、満足しています。(50代:会社員)
|
151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷 5-3-16-1F
Magico Call 0120-878797 / Tel 03-5368-1250 / FAX 03-5368-1251
お問合せ info@magico.co.jp / URL www.magico.co.jp 古物商許可証 東京都公安委員会 許可第303320405258号
|
|
|